頑張って!の代わりに...
Hi there!
「深谷から世界へ」
子どもたちを応援するJennyです!
ついつい使ってしまう言葉の一つ
「頑張って!」
この言葉を発している側の気持ちは
・力を発揮してほしい
・よい結果に結びついてほしい
・達成感を味わってほしい
などなど、相手を励ます気持ちが大半だと
思います。
が、受け取る側の気持ちはいかがか?
実は意外とプレッシャーになっていることが
多いものなのです。
私はレッスンを通して
子どもたちに様々な力を養ってほしい、
そのお手伝いができれば!と、
子どもたちに対するコーチングを学んできました。
その中で「頑張って!」の言葉の作用を
知った時には愕然としました。
なぜなら私もよく使っていた言葉だったから。
なるほど、
コーチングを学ぶ前の言葉かけと
学んでからの言葉かけ。
後者の方が
私も、子どもたちもリラックスしているのが
わかります。
本題に戻りますが、
英語には「頑張って!」に変わる言葉がたくさん!
・Good try!
・Good job!
・Go for it!
・You can do it!
などなど、どちらかと言うと
「よくやってるね!」「君ならやれるよ!」と
子どもたちの日々の努力を認め、
それを言葉として発するという方法。
今は、その言葉かけを第一に心がけて
レッスンをおこなっています。
すると子どもたちにも結果が伴ってくるように。
私も子どもたちもハッピーです‼️
私自身、4人の子どもがいますが
もっと早くに学んでおけば良かった😞という
魔法の言葉かけ。
ぜひご家庭でも実践してみてください!
お問い合わせ、無料体験レッスン申し込みは
お気軽に。
ECCジュニア上柴西教室HP
https://eccjuniorbs.jp/ht111795/
https://eccjuniorbs.jp/ht111795a/
LINE公式アカウント